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コロナ禍によりハンドドライヤーの使用が中止になったことで、以前よりもハンカチを携帯する必要性を感じるシーンが増えてきました。ハンカチは広げて使える分かさばることがあったり、ポケットに濡れたまま入れると衣服が湿ることがあったので、かさばりづらく衛生的に乾燥させやすい形状のハンカチを考えました。
卓上で自立するように円筒状の形状にしたことでハンカチとして使用するだけでなく、コーヒーなどを飲むときのカップスリーブとしても使用できるようになっています。
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旅館帯を専門で製造する平豊織物さんに協力してもらうことで、素材は帯によく使われるポリエステルと吸水性の高い素材を組み合わせることで自立する固さと吸水する柔らかさを持ち合わせたものになっています。

また、形状は平豊織物さんの製品「ニット帯」の製造工程からスムーズに作れる形状とし、コーヒーカップなどに取り付けたときに「帯」のように見えるようにデザインしています。

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平豊織物

平豊織物

1948年、主に綿反物を製造する織物業として創業。1980年からはオリジナルデザインの浴衣帯を製造し、全国の旅館やホテルに展開。リラックスする場で使用する大衆的な帯だからこそ、使い心地のよさはもちろんいつの時代にも老若男女にフィットするようオリジナリティを探求し続けている。現在は三代目が奮闘中。